糖尿病・慢性疼痛に悩む
Genréver Clinicは厚生労働省認可の再生医療機関です。
Genréver Clinicは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「糖尿病」の最先端の再生医療を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。
患者さま自身の体から採取した幹細胞を用いて、インスリン分泌能を回復させる糖尿病治療や慢性疼痛の幹細胞治療を行っております。
糖尿病のお悩みで、つらい毎日を
過ごされていませんか?
自家幹細胞治療法による糖尿病治療

家族と異なる食事制限で申し訳ないと感じる

運動の時間やモチベーションの維持、体力的な負担

インスリン注射の回数、場所などストレスや心理的負担

血糖値(低血糖、高血糖)の不安と恐怖

心臓病、腎不全、視力障害、足の壊疽などの合併症への恐怖
これまでなった糖尿病の治療法再生医療という
新しい選択肢のご提案
これま困難だった根本的治療の可能性
再生医療は、ご自身の幹細胞を採取し、当院独自の培養技術で数千から数億倍まで増やして、投与することで治癒力を高め、膵臓や血管の弱った部位を修復・再生させる、 これまでできないと言われてきた「糖尿病の根本的な治療」を目指せる方法です。
手術や入院の必要がなく体への負担が少ない
治療方法は、患者さまの腹部を局所麻酔で痛みを取り除き、1cmほど切開、米粒で3~5粒ほどの脂肪を採取し、センター内で連携する細胞加工施設にて幹細胞を抽出、 独自の培養を行った後、点滴にて静脈に投与いたします。患者さまの幹細胞を使って「患者さま専用のお薬を作る」ようなイメージです。
自分の細胞を使うため安心感が高い治療法
患者さまから採取した幹細胞と血液を使い、リボーンクリニック独自の安心で安全、特別な手法で培養します。 幹細胞は、患者さまご自身のものですので、アレルギーや拒絶反応などの副作用の心配が非常に少ない安全な治療法です。
自家脂肪幹細胞による幹細胞療法
(再生医療第二種)
自家脂肪幹細胞による間葉系脂肪幹細胞療法とは、自身の脂肪組織から採取した幹細胞を培養して活性化・増殖させたのちに、点滴で投与して生体機能の向上を図る治療方法です。
この治療法は、自身の細胞を使用するため、拒絶反応のリスクが低く、安全性が高い施術となっています。
当院の幹細胞療法では、1回の点滴につき間葉系幹細胞を約1億個程度を投与します。
投与によって体内に戻された幹細胞は、慢性的な疼痛の原因である傷ついた組織などを修復するほか、抗炎症作用・組織修復作用・異常な免疫抑制作用など、症状の改善や健康回復の促進、さらには健康維持や美の維持などが期待できる施術になります。
糖尿病の再生医療に期待される効果
膵β細胞の再生促進 根本治療の期待
幹細胞は膵臓内のインスリンを分泌するβ細胞の再生を促す可能性があります。これにより、インスリン分泌能が回復することが期待されます。
食事制限やインスリン投与が不要に
薬剤のような一時的な血糖コントロールではなく、傷んだすい臓自体を再生する根本治療であるため、インスリンの精製能力そのものを改善できる可能性があるため、発症前の正常な「すい臓」に近づけることを目指します。治療後は、症状を見ながらインスリン投与を控えていける可能性もあります。
治療のための入院は不要
脂肪の採取は、腹部から行い、米粒で3~5粒ほどを採取、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与は点滴による静脈注射で行うため、入院する必要もありません。
恐ろしい、合併症を予防する
再生医療なら、糖尿病そのものを根本から解決できる可能性があるため、早期に治療に取り組めば合併症を引き起こす可能性を大きく下げることを目指せます。
その痛み、
私たちは本気で向き合います。
自家幹細胞治療法による慢性疼痛治療
通常の治癒過程を超えて3ヶ月以上続く痛みを「慢性疼痛」と呼びます。「急性疼痛(けが・手術などの一時的な痛み)」とは異なり、治療しても原因が完全に除去できない、あるいは原因が不明なまま痛みが残り続けることがあります。

なんとなく、ずっと身体のどこかが痛む
「なんとなく、いつも身体のどこかが痛い」そんな感覚、ありませんか?肩や腰、足先など、場所は変わるけれど「なんだかずっと痛む」ような感じ。病院で検査しても「異常なし」と言われて、でも痛みは消えない。

痛みがあるのに、周りに理解してもらえない
「見た目は元気そうなのに」「気のせいじゃない?」そんな言葉に、余計に苦しくなったことはないでしょうか。
痛みがあること自体を、誰にも伝えられずに抱えていませんか?

気圧や天気で痛みがぶり返す
「今日はなんだか体が重いな…」そんな日が、天気と重なることは?
まるで天気に左右されているような痛み。それも、ちゃんとした理由があるのかもしれません。
慢性疼痛の再生医療に期待される効果
損傷した組織の修復・再生
幹細胞や成長因子を用いて、神経や軟骨などの損傷した組織を修復・再生することで、痛みの原因そのものにアプローチします。
痛みの原因となる炎症の抑制
再生医療に使われる細胞や物質には、炎症を抑える作用があり、慢性疼痛に関わる炎症反応を和らげる効果が期待されます。
神経再生による神経障害性疼痛の軽減
神経が損傷して起こる神経障害性疼痛に対して、神経の再生を促すことで痛みの緩和が見込まれます。
薬物療法に依存しない治療の選択肢
長期的な鎮痛薬の使用を避けることができ、副作用や依存性のリスクを軽減しながら痛みを管理できます。
再生医療の流れ

無料カウンセリングで相談
糖尿病や慢性疼痛でお悩みの方へ。当クリニックの専門医が、あなたの症状と向き合い、最適な治療法をご提案します。
まずはご相談ください。

採血して体の状態をチェック
治療が進められるかどうかを確認するために、血液検査(採血)を行います。体の中に炎症や病気がないかを調べて、安全に治療できるかを確認させていただきます。

自分の細胞を少しだけ採取します
お腹や太ももなど、体の一部から少量の脂肪をやさしく採取します。
痛みを感じにくいように、局所麻酔を使用し、日帰りで受けられる程度の簡単な処置です。普段の生活に大きな支障はなく、翌日からお仕事や家事に戻る方も多くいらっしゃいます。
脂肪から“幹細胞”を取り出して育てます

採取した脂肪には、体の修復や回復を助ける「間葉系幹細胞(MSC)」という大切な細胞が含まれています。
これらの細胞を、国の基準を満たした清潔な施設で数週間かけてていねいに培養し、治療に使える状態にまで増やします。
あなただけの細胞だから、体との相性もとても良いのです。

点滴で、あなたの体に戻します
培養された幹細胞は、点滴を通じてゆっくりとあなたの体に戻します。
幹細胞は血流にのって、膵臓や炎症のある組織に働きかけ、自然な修復をサポートしてくれます。
治療中もリラックスできるような環境で、安心してお受けいただけます。

ゆっくり様子を見守ります
治療後は、すぐによくなる人もいれば、数週間〜数ヶ月かけて少しずつ変化する人もいます。
先生と一緒に、体の様子を見ながら、必要があれば追加のサポートもおこないます。
